2012年3月31日に千駄ヶ谷の東京体育館・第1会議室にて「勝又清和六段の名局解説~名人戦を楽しむために~」が開催されました。

講演会の前に上野裕和五段による指導対局

第1部は「名局解説」と

「第70期名人戦:森内名人vs.羽生二冠の見どころ」

第2部からは、Bonanza(ボナンザ)開発者の保木邦仁さんも参加されました

「保木と申します。Bonanza(ボナンザ)の作者です。よろしくお願いします」

勝又六段「簡単に言えばプロ棋士の敵です」で、会場大爆笑!

第2部は「コンピュータ将棋、2012年の衝撃」
コンピュータ将棋の歴史とコンピュータ対人間の対局についてお話されました

電脳戦で、米長会長が2手目に6二玉を指された事について
保木さん「6二玉というのはどんな手なのかというのは、私は将棋の事はよくわからないので、たぶんこんなことだと思うんですけども・・・」
「人間対コンピューターは異種格闘技戦みたいなものなので噛み合うはずがない。
モハメド・アリというパンチの非常に得意な人とアントニオ猪木というキックの非常に得意な人が同じリングで戦うようなものです」
資料が英語で書かれているのは、保木さんが以前、カナダのアルバータで発表された物で、日本語に直したものの、全部は間に合わなかったため英語混じりになっているそうです

会場では、矢内理絵子女流四段が書かれた「絆」の文字がプリントされたTシャツの販売もありました
元々この講演会はブログに掲載する予定では無かったので簡素になってしまいました
以下は打ち上げでのおまけフォト

塩釜焼き
今まで撮影してなかったとの事で、頼まれて撮影しました

ハンマーで塩釜焼きを割る勝又清和六段

色紙に詰将棋を書く上野裕和五段
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