
王位就位状授与

米長邦雄会長より王位就位状を受け取る羽生善治王位

続いて王位杯の贈呈

寺澤編集局長より記念品贈呈
人間国宝の加藤孝造さん作「黄瀬戸花入(きぜとはないれ)」

海堂尊さんによる祝辞
「羽生王位、王位奪還おめでとうございます」
「私は
『チームバチスタの栄光』という小説でデビューさせて頂いた小説家の海堂尊と申します。本業は医師だったんですけれども、いつのまにかそういう肩書きに変わってしまいました」
「実は、私は小学生の頃からの将棋ファンでして、名人を目指したこともありました」で、会場に笑いが!
「王位戦を主催している三社連合の夕刊に『アクアマリンの神殿』という新聞連載をさせて頂いております。よろしかったら、会場の皆さま東京新聞のご購読を宜しくお願い致します」

羽生善治王位による謝辞
「どうも皆さんこんにちは」
「本日はお忙しい中、また秋の深まりを感じる一日という時にこのように大変たくさんの皆さまにご参加を頂きまして誠にありがとうございます」

「先ほどの海堂先生が第6局目の時に観戦にいらしてくださって話をさせて頂いたわけなんですけれども、
あの時点では苦しいと思っていたので、逆にくつろげたと」で、会場大爆笑!
「こちらはカレーが有名な所ですので、そろそろこれで話を終わりにしたいと思います」で、会場大爆笑!

甲斐智美女流王位より花束の贈呈
お互い、ちょっと照れ笑いを浮かべているように見えます

羽生王位と甲斐女流王位の「新春お好み対局」が就位式の後、東京・将棋会館にて行われました
この「新春お好み対局」の詳細は新年の三社連合(北海道新聞社・中日新聞社(中日新聞・東京新聞)・西日本新聞社)、神戸新聞社、徳島新聞社)の各新聞紙面で発表されます

谷川浩司専務理事による乾杯のご発声
「これからは20代との対局が多くなると思いますが、ぜひ若手を鍛えて成長させて、でも勝負は譲らないという形でタイトル獲得100期を目指してこれからも頑張って頂きたいと思っております」

「羽生王位のこれからの益々のご活躍と今日ご出席の皆様方の益々のご健康、ご多幸を祈念して乾杯したいと思います」
「乾杯」

一口お飲みになられました
part3<完>に続く
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