2011年4月21日(木)に連盟で行われた、「第69期名人戦第2局」の大盤解説会に行ったのでレポートします。

18:00
解説開始時刻になり登場した藤井猛九段

解説の藤井猛九段と聞き手の藤田綾女流初段

藤井九段「みなさん、こんばんは。今日は名人戦第2局のですね。羽生名人対森内九段の第2局を解説をしたいと思います」
藤田女流初段「どうぞよろしくお願いします」

藤井九段「藤田さんは、同じね」
藤田女流初段「そうなんです。同門なんです」
藤井九段「妹弟子に当たるんです」
藤田女流初段「今回、解説一緒にするのが初めてなんです」

藤井九段
「この世界長いんですけど、初めてなんですよ。意外にも。なので、改めてよろしくお願いします」で、会場に笑いが!
藤田女流初段「よろしくお願い致します」
藤井九段
「慣れない点、多くございますが」で、会場に笑いが!

綾ちゃんも笑顔に☆

矢倉模様となりました

▲6七金
藤井九段
「この手を見て、僕は喜んだんですよ」で、会場に笑いが!

藤井九段
「7八金とやるケースが多くて、ガッカリなんですよ」で、会場に笑いが!

藤井九段「今回、6七金を見て
『おっ! おぉ! おぅ!』って思って」で、会場に笑いが!

▲2六歩
藤田女流初段「これは藤井先生が・・・」
藤井九段「これは最近、私が主に指している」
藤田女流初段「藤井矢倉・・・」
藤井九段
「自分で言うのもあれなんで」で、会場に笑いが!
藤井九段
「自分で『これが藤井矢倉です!』なんて言えないですけど」で、会場に笑いが!

藤井九段「でも、現時点で指しているのは、私とごく少数の人ですね」
藤田女流初段
「あと、羽生名人ですね」で、会場に笑いが!
藤井九段「でも、ホントあんまり指してくれないんですよ」

藤井九段「玉を二段目から移動させようとすると、多少緻密な駒組みが必要になるんです。
その代わり組みあがった場合にはちょっとロマンがある」で、会場に笑いが!

藤井九段「これが、『藤井流』とは言いたくないけど・・・」
藤田女流初段「言いたくないんですか?」
藤井九段「これ、前からあった駒組みなんですよ」
藤田女流初段「先生が名づけたわけじゃないんですね」
藤井九段
「自分で言わないですよ!」で、会場大爆笑!

藤井九段「これはね。僕の修行時代に、この二人で研究をやっているんですよ。ですから、
見てて勉強してたから意外と詳しいんですよ」で、会場に笑いが!
藤井九段「彼らがよくやってたので、ここまではパクったんですよ。
パクるというか掘り起こしたんですよ」で、会場に笑いが!
part2に続く
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