
飯島栄治七段「紳哉さんは、羽生将棋に近いものがありますよね?」
佐藤紳哉六段
「羽生将棋に近いですか・・・・・・あぁ・・・嬉しいです」で、会場大爆笑!
佐藤六段「からかわれているのか、わからなかったですけど」

「深夜A時」特別色紙
挙手にて次の一手を予想して、的中した人にプレゼントするということになりました。

次の解説者の木村八段が登場されました

解説者交代して木村一基八段と中村太地五段
木村八段「それでは、解説代わって担当させて頂きます。よろしくお願いします。ところで、中村さんはどちらがいいと思いますか?」
中村五段「私は、先手のほうがいいような気がします」

木村八段「私ね、さっき衛星放送で
『ちょびっと』とか言ったので、それが全然デタラメのような感じがしてきたので、
解説に出るの恥ずかしいなぁって思っちゃいますよね」で、会場に笑いが!

先ほどの「次の一手」の正解手は7三歩でした
木村八段
「えーっと、当たられた方は・・・」色紙を怪訝そうな顔して見つめ
「この色紙ですよね?」で、会場大爆笑!

木村八段「さて、7三歩と打ちました。ここで、だいたい先手がいいと・・・さっき、飯島佐藤コンビは何て言ってました?
『わからない』って言ってましたよね。そうなんです、
わからないが一番無難なんです!」で、会場大爆笑!

中村五段「対局者の表情を見てどちらが優勢と思っているかとかわかりますか?」
木村八段「森内九段はあんまり表情出ないんですよね。昔、すごい顔を真っ赤にしてやっていたことがあって、すごい気合が入っているなぁって思ったら、
花粉症だったんですね」で、会場大爆笑!

木村八段「名人は結構淡々としてますよね」
中村五段「そうですね。そういう印象があります」
木村八段「負けの時は淡々としてるんですけど、一手変な手を指すと
『ん?』って感じで、急に
『やるきが出ましたよ』みたいな事があるんですよ。それはね、
相手にとってはたまらなくイヤなことなんですよ」で、会場大爆笑!

解説陣が交代して戸辺誠六段と郷田真隆九段

郷田九段
この頃になると羽生名人の敗勢となってしまっていて、解説も淡々としたものに

数日前にメガネが壊れてしまったので、いつもとは違うメガネを掛けている戸辺六段

モニター画面
第144回芥川賞受賞者の朝吹真理子さんが観戦記事執筆のため対局室にて観戦しています。

森内俊之九段が6一龍と指した瞬間
この手を見て羽生善治名人が投了されました。

勝利した森内九段を見つめる朝吹さん
第69期名人戦七番勝負第2局は4月20・21日(水・木)に「浜松市茶室 松韻亭」にて行われます。
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