
席上対局の2局目「駒doc.将棋」
まずは、ルール説明
歩が無い将棋なので、どんどん駒が取れます。
駒には点数が付いていて、玉:20点、飛車・角:5点、金・銀:3点、桂・香:2点
玉を取られるか、1手30秒以内で5分経ったら終了となります。

対局者は先崎学八段と片上大輔六段

駒袋から駒を取り出す先崎八段

解説はモバイル編集長の遠山雄亮四段、「駒doc.」編集長の諏訪景子さんの編集長コンビ

読み上げは藤田綾女流初段、秒読みは梨沙帆さん
梨沙帆さんは秒読みのやり方を教えてもらってます。

「よろしくお願いします」
片上六段は経験者なので、先崎八段が先手になりました。

初手を指す先崎八段

藤田綾女流初段「先手、先崎八段1一香成」
遠山四段「聞きなれない表現ですね。いきなり」

ストップウォッチを手に盤面を見つめる、秒読み担当の梨沙帆さん

おでこに手を当てて考慮する先崎八段

先崎八段が5分の時間切れギリギリで指したため、次の手が指せなかった片上六段

笑みを浮かべる先崎八段

先手の先崎八段の得点は48点、後手の片上六段の得点は52点で片上六段の勝ち

先崎八段
「経験あるんだよね? ボクは10分前にルール聞いてやったんですけど、ボロボロにされて、なんか闇夜で後ろから斬りつけられたような感じで・・・ずいぶん自信に満ち溢れてるんですよね」

片上六段「ボクも2、3回しかやってないんですけど、将棋が強くなってきた人に1つポイントがあるとすれば、歩が無いんで香車が強いなってのがわかりました」

先崎八段
「途中から、ボロボロにされて・・・こんなに駒取られて、王手されまくってヤな感じで」

片上六段「駒を取られることもあるけど自分も取れるのがこの将棋の楽しみ方です」

先崎八段
「勉強になりました」
片上六段「ありがとうございました」
part18に続く