
振り駒の結果、村中・高群ペアの先手に決まりました

先後が決まったので後手のネームプレートを取り・・・

ペタッと貼ります

初手▲2六歩

矢内理絵子女流四段「よろしくお願いします」
羽生善治名人「よろしくお願いします」

羽生名人「中飛車にしましたね」
矢内女流四段「私は安食さんが中飛車にしたのは初めて見ました」

羽生名人「角道あけましたけど、角道あけるかどうかは高群さんが決めることになっていました」で、会場に笑いが

羽生名人「矢内さんはペア将棋はどんな印象ですか?」
矢内女流四段「男性棋士のみなさんやさしいなと思いました」
羽生名人「それはどういう所で?」
矢内女流四段「私が思っていることを一生懸命汲み取ってくださっているので・・・
唯一それが無かったのが神吉先生だったんです」
羽生名人
「そんな気がしますね」で、会場大爆笑

矢内女流四段「控え室で高群さんが
『穴熊やらないんだよねぇ』って言ってたんですけど・・・」

読み上げ「先手、7七角」
羽生名人
「でも、問答無用に目指してますけど」

大盤解説を撮影する野田澤彩乃女流1級
真横にいらしたので、思わず逆激写させて頂きました。

笑顔で撮影する
「彩にょん」

矢内女流四段「羽生先生が解説されていると緊張するみたいですね。羽生先生が
『ん?』とか言うと
『えっ!』って思うみたいです」
羽生名人「じゃ、これからは定期的に
『ん?』ってうなっていきますよ」
ちょうどここで、読み上げ「後手、同歩」

羽生名人、駒を動かしながら
「ん?」で、会場大爆笑
「取りますか?」
さすが羽生名人、リップサービスも超一流です。

矢内女流四段「どうするんですか、この時?」

静かに、スーッと△3四飛と動かす羽生名人
矢内女流四段「へぇー!」
羽生名人「聞こえないように解説しないと」

作戦タイムを取った西尾・安食ペア

「大盤の方に来て頂いて、もう2人の方はなるべく声を聞かないようにして頂いて」
と難しい注文を出す矢内女流四段

右側の頭がちょっと見えているのが、羽生名人

矢内女流四段が言ったことをきちんと守っているのか、耳に手を当てている高群女流三段
part3に続く