
どうぶつしょうぎの大盤
しかし、初形が違います。わかりますか?

講師は「どうぶつしょうぎ」考案者の北尾まどか女流初段

アシスタントは藤田綾女流初段

「どうぶつしょうぎをやったことあるという方」

初形が違うので、駒の説明を兼ねて並べ直します

駒を並べ直す藤田綾女流初段

「ぞう」と「きりん」の位置が逆だったんですね

駒が進むことができるマスに印がついてます
今回は、分かりやすいように、進めるマスに赤いマグネットを置きます。
「ひよこ」は前に1つ。歩と同じですね。
「ひよこ」だけは成ることができます。
相手のエリア(一段目)に入ると成長して「にわとり」になります。
動きは金と同じ動きです。

「ぞう」はななめに1つ動けます
角とは違い動けるのは1マスだけです。
「きりん」の画像はありませんが、「きりん」は前後左右に1マス動けます。

「ライオン」はとなりのマスならどこでも動けます
玉と同じです。
詳しいルールは
こちらで確認してください。

「それでは駒を動かしてみましょう」

北尾まどか女流初段と一緒に駒を動かしてみます

藤田綾女流初段の正面を向いている姿が少ないので、おまけショット

「つかまえた駒は好きなところに置けます」
将棋と違い、一段目にも置けますし、二ひよこ(二歩)も、打ちひよこ詰めもOKです。

「それでは実際にお客さんと対局してみましょう」

対局者はお客さんの中から、北尾女流初段のお知り合いの方が選ばれました

「よろしくお願いします」

藤田綾女流初段が先手になりました

藤田綾女流初段はどうぶつしょうぎ初挑戦です

ポンポンと進みます

駒が取られていきます。味方はひよこ2匹だけ

そのひよこも1匹になってしまいました
どうぶつしょうぎは「詰み」=「負け」ではなく、ライオンをつかまえられたら負けなのですが藤田綾女流初段ここで投了。

子供たちの対局でよく起こる出来事などを説明する北尾まどか女流初段

「ありがとうございました」

中村修九段「この後、午後1時30分から、石橋幸緒女流四段対熊倉紫野女流初段の対局が行なわれます」
part6に続く