
画像を見てお気づきになりましたか?
そうです
11:40頃、突然佐藤紳哉六段はかぶり物を取ってしまいました

この時の気分は、シドニーオリンピックの女子マラソンで高橋尚子選手がサングラスを投げ捨てたのと同じ気分?

この対局は「みんなで決める次の一手」ですので、途中で止めて観客の中からお二人に「次の一手」の候補手を考えて、紙に書いて貰います
もう一手は佐藤康光九段が考えます。しかし佐藤九段はあえてあまり良くない手を書いたりします

選ばれたお客さんに候補手を書いて貰う紙を渡したりそれを受け取る勝又清和六段

3つの候補手を読み上げてから、観客の挙手により「次の一手」を決定します
「それでは▲4六歩がいいと思う方」
佐藤康光九段「多いですねぇ。
50万人ぐらいでしょうか?」
佐藤先生はこういうキャラでしたっけ? 将棋まつりだからリップサービスなんでしょうか。なかなか聞けないみっくんギャグです。

そして、その選ばれた「▲4六歩」を指した田村康介六段

ここで、またも「次の一手」です

「次の一手」の候補手を考慮する佐藤九段

大盤の裏で候補手を記入する佐藤九段

最初の候補手「▲6三歩」

次の候補手「▲2五金」、そして「▲3五金」
「▲6三歩」と「▲3五金」がほぼ同数で決められないのでジャンケンにより「6三歩」に決定

「▲6三歩」を指す田村六段
香川さんが若干笑っているように見えます

田村六段が香川さんを見て、香川さんが佐藤紳哉六段を見て、佐藤六段は盤面を見ているという三角(四角)関係?の図
part3に続く