
▲2三歩の解説
詳しく解説を終えると・・・
木村八段「今どうなってますか?」

熊倉女流初段
「将棋ですよね?」で、会場大爆笑

休憩後から参加された方もいらっしゃるので、初手から解説するため駒を戻しています

改めて、初手から解説

おっとっと、銀が落っこちゃいました

昨年木村八段が王位戦の挑戦権を獲得した際の話に。
囲碁将棋ジャーナルのインタビューを受けた木村八段のコメントを深浦王位が勘違いした件について盛り上がりました。
この時のインタビューは私自身も「深浦王位勘違いしてるなぁ」とテレビを観ながら思っていたので、印象に残っていましたが、もう一度確認するために録画した物を再視聴。
―深浦王位が待ち受けていますが?
木村挑戦者「羽生さんじゃないから喜んでるかもしれないんですけど、まぁ一生懸命。獲るつもりで頑張りたいと思います」
このインタビューをスタジオで観ていた深浦王位は「何か、木村さんは余裕のコメントで、相手がボクで喜んでるみたいな感じでしたけど」という返答。
木村八段は、「深浦王位の対局相手が今年は羽生さんじゃないから、喜んでるんじゃないかもしれない」という意味で言ったのですが、深浦王位は「木村さんの対局相手が羽生さんじゃないから喜んでいる」と捉えてしまったんですね。
どうして、こんな勘違いが起きてしまったのかというと、どうやら深浦王位は
「木村さんならそう言いかねない」かららしいです。

続いて、「アイツ事件」の話に。
昨年の王位戦では深浦王位に対して3連勝したものの、その後4連敗して王位奪取とはならなかった木村八段が今期の名人戦第3局で副立会人を務めた際、現地大盤解説会にて解説を行なった時の出来事。
「仮に3連敗しても、4つ勝てばいいんですよ」と自虐ネタをかまし、さらに「今日は僕を負かした
アイツも来てるんですよ。
アイツ。お客さん、
アイツに聞いてみてくださいよ」と言い、解説を終えると次の大盤解説者は深浦王位という流れに。
深浦王位は「僕のことを話してましたね~。ああいう、ウカツなところが彼の良さ。皆さん、かわいがってやってください」という返答。
このコメントでお二人の関係の良さが伝わってきますね。
この「アイツ事件」について触れていました。
木村八段「悪口は言ってなかったんですよ、
アイツって言っただけで」
熊倉女流初段「深浦先生とこないだメールしたんですけど、
『木村先生が変なこと言わないように見張っといてね』みたいな感じで」
木村八段「余裕ぶって・・・
だから苦戦してるんですよ」で、会場大爆笑。
「あんまりこういう事は言わない方がいいですよね。黙って指し手の解説をすればいいんだから」
熊倉女流初段
「今日はいらっしゃらないですからね。深浦先生は」このフォローで会場大爆笑。
木村八段
「それが救いですよね」
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