解説は島朗九段
聞き手は加藤桃子女流王座
先手番の藤田綾女流初段
盤面を見つめ深く考慮している藤田綾女流初段
そして着手
鋭い視線で盤面を見つめている鈴木環那女流初段
頬に手を当てて考慮している藤田綾女流初段
藤田綾女流初段が投了されました
両対局者が大盤前に移動
鈴木環那女流初段「ご観戦頂いた皆さま本当にありがとうございました。この一局なんですが、藤田さんにいつかは左美濃から銀冠の将棋をやってみたいなと思っていたのですけど、途中思いがけず激しい展開になってしまって、『花みず木』ということで散る時は華々しくと思っていました」
藤田綾女流初段「ちょっと過激に行き過ぎちゃいました」
優勝の楯と花束を贈呈される鈴木環那女流初段
花束を受け取った鈴木環那女流初段
イベント終了後撮影をお願いしました
鈴木環那女流初段が、近くにいた加藤桃子女流王座に「一緒に写りましょうよ」と声を掛けたところ「いえ、私は」と遠慮していたので、「入っちゃいましょうよ☆」と言って、撮影することができたツーショット写真
鈴木環那女流初段優勝おめでとうございました☆
加藤桃子女流王座聞き手お疲れさまでした☆
トップページへ